「コンプガチャ」打ち切り=批判を意識―ネットゲーム7社
時事通信 5月9日(水)21時24分配信
コンプガチャは、グリーの「探検ドリランド」「聖戦ケルべロス」、DeNAの「ワンピースグランドコレクション」「ガンダムカードコレクション」などが有名。
有料の抽選くじ方式で、数種類の特定アイテムをそろえると、希少性の高いアイテムが入手できる仕組み。子供がアイテム購入を繰り返し、親が高額な料金を請求されるトラブルが相次いでいる。
消費者庁が「景品表示法違反の可能性がある」(松原仁消費者担当相)として、規制対象とすることを視野に調査を開始したため、グリー、DeNA、NHNジャパン(東京)、サイバーエージェント、ドワンゴ、ミクシィの6社は9日、コンプガチャを月内に自主的に終了するとともに、業界のガイドラインを作成すると共同で発表。KLab(クラブ)も同日、月内の終了を発表した。
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私はゲーム運営会社より、電子マネーやクレジットカードがなくても、
課金分は携帯使用料と一緒に請求が来る制度が悪いと思いますけどね。
携帯、スマホがあれば
子供が何十万円も使うことができちゃう仕組みを根本から変えなきゃ。
今は専門学校生になってバイトでスマホ代は自分で支払ってるうちの子も
親が携帯代を払っていた時は、
なんやこの請求額はっ!(  ̄Д ̄;)
ちゅうこともありましたもんね。(まぁ1~2万円程度ですが)
2 件のコメント:
全くその通りですね。
けど、子供だけ保護して大人は
授業料として放置してはどうか?と思います。
この程度で騙されていたら、世の中は
渡っていけません。
(* ̄^ ̄)
>はやひでさん
ぷはっ 大人はほっておきましょう。
大人がパチンコに何十万円何百万円
つぎ込んだとしても、パチンコ業界
が批難されたことはないですからね。^^
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