ラジオの番組で聴いたのだけれど、バレンタインデイの友チョコ・・・などという変なしきたり。
なんだか友チョコ配らないとあとでいじめられたり仲間から疎外されたりなんてことがあるらしい。
そんなことになってはわが子がかわいそうということで親がチョコレートを３０個とか５０個とか用意するのだが・・・・・そんなのおかしいとは思わないのだろうか？
わが子のためにチョコレートを用意する親の気持ちはよ～くわかる。
そりゃ子供がいじめられたりするの嫌だもの。
問題は何かしらイベントを作り出してやれば売れるという企業の考え方だな。
友チョコ渡さなければいじめられる・・・なんてことになるなんてメーカーは意図してなかったんだろうけど、実際こういう事態をみれば、まともな企業なら少しは考え直して見るべきだろうな。
4 件のコメント:
ほんとにそうですよね。
そんな友チョコも義理チョコもいらない！
好きな人だけにドキドキしながら渡すチョコ。
そんな心ときめくバレンタインデーであってほしいですね。
あ、自分へのご褒美チョコはイイと思いま〜す＾＾；
チョコ渡さへんかっただけで
友達から疎外されるなんて、
そんな奴らは「トモダチ」とは
言えんわー
(*￣^￣)
資本主義である以上、企業の営利活動は必要だが、行きすぎた子供へのアプローチは、企業の社会的責任の放棄と同等。
また、その活動を親が支えているとは･･･
あんまり中国の悪口は言えませんなぁ
それはそうと、さんちゃん「ゴメンね」と、とりあえず謝っときます･･･(^_^)/~
＞アリーノさん
義理チョコとかお返しがめんどくさいから自分へのご褒美チョコだけにしてほしいもんです。
＞はやひでさん
せめて逆チョコ制度は定着しなかっただけでも良しとしましょう。
＞孤高のオオカミさん
何をお謝ってるのかよくわかりませんが・・・まさかオイラに本命チョコを渡すつもりだった？((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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