ラベル Forever の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Forever の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/02/15

宇高フェリーForever




【四国新聞NEWSより】
高松―宇野間を運航する四国フェリー(高松市)と国道フェリー(同)の2社は12日、宇高航路の廃止届を四国運輸局に提出し、受理された。いずれも3月26日の運航を最後に同航路から撤退する。瀬戸大橋や高速道路の料金引き下げなどで利用が激減する中、経営状況が上向く見込みがないと判断した。フェリー就航から半世紀、旧国鉄の連絡船を含めると今年で100周年を迎える宇高航路はその歴史に幕を下ろす。


私がまだ小学生の頃、もちろんまだ瀬戸大橋はなかった。
本州と四国の人や物の移送はすべて船に頼っていた。

軽やかなBGMにのせて
「昼も夜も19(ダッタカナ?)分毎、宇高国道フェリー」
とテレビのCMもバンバン流されていた。

そのCMでは、甲板上でハワイアンのお嬢さんたちが
笑顔でフラダンスを踊っていたが、実際に乗ってみると
そんなイベントは一度もなかった。
(何かを期待したオイラが馬鹿だった・・・。)


一般人が飛行機に乗るなんて考えもしなかった時代。



岡山県玉野市宇野港から香川県高松港までの1時間の船旅は
子供心に異次元体験だった。


高速道路無料化にむけて、減便はやむなしと思っていたが
まさか廃止とは・・・。
しかも、3月26日とはいかにも唐突だ。
それまでにもう一度乗る機会をつくれるだろうか?。
いや、ぜひ最後にもう一度乗らなければならない。




時代の流れといえ、なんとも寂しいニュースだ。



2009/10/17

ビリージョエルForever!

私の最近のマイブームは YouTubeの動画を携帯電話に取り込むこと。
おもに'80年代、自分が高校生のときにはやった洋楽のクリップを探しては
PC上で動画キャプチャして、携帯に転送しています。

もともと私は携帯電話は通話ができればいい派で、高い通信料を払って
携帯の画面でスクロールばかりしながらwebの画面を見るのには辟易
してるので、パケット通信定額制にははいっていません。
(仕事上、一日中PCの前にすわっているし)

だから動画のダウンロードなんてとんでもない話なので、こうやってちまちま
とPCでYouTube画面をキャプチャしては、ケーブルで携帯に送っています。
(んだもんで、いっさいお金はかからないのダ)


そしてあるとき、ビリージョエルのライブ動画をみつけて再生してみると

・・・・なんじゃ?このおっさんは( ̄Д ̄;)?・・・・

頭の薄いおっさんが頭頂部をライトで白トビさせながら
ピアノの前で「素顔のままで」を歌っているではありませんか。



・・・・声はビリージョエルだな・・・・

・・・・目元もなんとなく面影があるな・・・

と、本人だと確信するまでしばらく時間が必要でした。


うう、知らないうちに30年の歳月が流れていたんだなぁ。
・・・・としみじみ。

・・・・・ああそういえば・・・・・

高校のときに友達に貸したビリージョエルのLP

・・・たしかまだ返してもらってなかったナ・・・

ふと、そんなことまで思い出してしまいました。

まぁ今さら返してもらっても、円盤のレコードなんて再生する
機器をもってないので、ど~でもいいんですがネ。( ̄Д ̄;)
☆

2009/06/14

グリーンアスパラ フォーエバー!

今を去ること二十数年前、私がまだ学生だった頃の話。

当時勉学よりもアルバイトに忙しい日々を送っていた私であったが
そのアルバイトの中のひとつに、地元放送局の不定期に開催
されるイベントのアルバイトがあった。

おもにラジオの公開放送で、機材の運搬とか観客の整理とか
チケットのモギリとか・・・ようするに下働きなんでも屋
みたいなことをしていたのだが、そのおかげで地方にいながら
にして、けっこう芸能人をナマで見る機会が多くあった。

といえども地方の悲しさ・・・
中森明菜、松田聖子、田原俊彦 近藤真彦など
超一流アイドルはやってこない。

ワンランク下がったところの早見優、松本伊代程度が
ほとんどだったが・・・。

ここで2,3のエピソードを書いてみると

なぜだか岩△良美はいつも不機嫌で何が気に入らないのか
ステージではテンションがまったくあがらない。

姉の岩△宏美は歌唱力抜群のため
「くちパクじゃないのよ」ということを観客にわからせるため、
途中でわざと歌詞をまちがえたりする。

たまたまトイレで出くわし、並んで小用をたした
松△しげるは、げげ!黒いのは顔だけではなかった。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

などなど。

まぁそんなことはど~でもいいのだが、今日の話は
当時、たのきんのライバルとまでいわれた「新田純一」。
現在は俳優として活躍しているそうだが
(名前を聞いただけではわからない人は、
オフィシャルブログでも見てください。)

とはいえじつはこの当時のアイドル新田純一君が
どうこうの話ではない。

その日、ラジオの公開放送のステージを終えた純一くん。
当時は人気絶頂のため殺人的スケジュールで次の仕事にむけて
とるものもとりあえず新幹線に飛び乗らなくてはならない。
じつは純一くん本人はステージをはけるやいなやそのまま
タクシーに飛びのり、すでに会場を去ってしまっている。

楽屋に残っているのは、やり手風のメガネをかけた
彼のマネージャーらしき女性ひとりだけ。
彼女も楽屋を片付けて早々に純一君のあとをおわなければ
ならないのだが、そのとき受付からファンの子たちの
心のこもったプレゼントがどどっと楽屋にとどいてしまった。

やり手風メガネのマネージャーの女性もそんなものをもって
移動するわけにもいかず・・・。

「ちょっと、あんたたち!」

と、われわれ十人ほどのアルバイトをよびつけると

「このプレゼント・・・あんたたちにあげるから
みんなで分けてもってかえって。・・・おもてでファンの子
にみつかってバレないようにね。じゃ」

とやり手風システム手帳を小脇にかかえ
そそくさと純一君を追って行ってしまった。

 
やったらっきい!とばかりにわれわれアルバイトはその場で
じゃんけんをはじめた。中身をみると喧嘩になるというので
紙袋やらリボンのついた箱やらの包みのままうらみっこなしで
みんなでわけた。

わたしのゲットしたチェック模様の紙袋・・ずしりとして
けっこう重い。ムフフ・・これは期待できるぞとおもいながら中身を
みると・・・・。

その中にあったのは・・・ビニールパックにはいった
大量の茹でられたグリーンアスパラガス。
しぇー!!はずれだ!

(・・・どうりで重いはずだ・・・。)


ところが・・・・・

一緒に入っていた手紙をみると、かわいい丸文字で

「純一くんがすきなグリーンアスパラ、心をこめて
茹でました。」


みたいなことが書かれてあって、
それを見てしまうとプレゼントゲットでそれまで
もりあがってた心が一気にトーンダウン・・・・
というより、

この女の子・・・このアスパラを純一くんが
たべてくれると信じて朝早くからおきて茹でたんだろうな・・・。


思うとなんだかせつな~くなってしまった。



ルックスでは純一君に決してひけをとらないとはいえ、(イテッ)
名も無きアルバイトの私がこれをくってしまっていいもんだろうか?

と自問するが、もうこのアスパラは純一君にはとどかない。
しかし、捨てるわけにもいかない・・・。

ええい!アスパラの供養じゃ!

とルックスでは純一君に決して
ひけをとらない私は(イテッ)、一緒にそえられた
キューピーマヨネーズの小袋をひらいてアスパラの
上にかけると、一気に手づかみでそれを口に入れた。

・・・・割り箸かプラスチックのフォークくらいは
一緒に入れておけよな・・・と思いながら・・・。




あれから二十数年・・・。今でもあのファンの子は
おばさんになりはてながらも、グリーンアスパラが
純一君にとどいたと信じて生きているのであろうか?

しかし、真実はルックスでは純一君に決してひけを
とらないとはいえ(イテッ)、名も無きアルバイトの私が
くってしまったのだ。

さすがに心をこめて茹でただけあって、硬すぎず
やわらかすぎず、絶妙のゆで加減でありながらも
純一君にはとどかなかった

グリーンアスパラよ!

フォーエバー!




ブログランキング 中年

2009/04/28

幻の変化球(熱闘中学野球)

私は中学時代、野球部員だった。
それまで、外野、ファースト、キャッチャーなどのポジションを経て3年生の春ついにエースピッチャーに抜擢された。・・・ただ、球が重いという理由だけで。

 =ある日のグランド=
監督:「さんちゃん!(←仮名)ちょっとマウンドから投げてみろ!」
さんちゃん:「はい」 バシッ!
監督:「キャッチャー、どうだ?・・・球は重いか?」
キャッチャー:「エ・・・・は?・・・はい・・・。」
監督:「よし!お前今日からピッチャーやれ!」
さんちゃん:「うぇ!?」

これだけでピッチャーになってしまった。中学生のキャッチャーに球が重いか軽いかなんてわからねーって。これで我が野球部の実力が知れようと思う。

さらに我が野球部の実力を示すエピソードをひとつ。他中学との練習試合で。

場面はツーアウトランナー2塁、バッターはさんちゃん。
バッターボックスに入る前にベンチの監督のサインを確かめる。
だいたい2アウトランナー2塁でサインがでるわけないのだが、一応どんな場合でもサインは確かめなくてはならない。
・・・と・・・・ベンチの監督がさかんに手を動かしてブロックサインを出しているではないか。
(・・・なになに?・・・2ストライク目に・・・送りバント・・・???送りバントォ???)

「タ、タイム願います。」
私はタイムをとってあわててベンチに確認に帰った。
監督は腕組みしたまま
(ワシの考案した巧妙かつ複雑なブロックサインが読み取れなんだか・・・この未熟者めが)という表情でムスッとしている。
「・・・あの、監督。ツーアウトなんですが。」
「・・・・ツーアウト?・・・・・・。」

(メ▼▼) ツーアウトなら打ちゃあええじゃろがー!

いちいちベンチにかえってくるなー!

・・・オイオイ・・いい年こいて逆ギレですか・・・(;-_-)。

 □■□■□■□■□■□■

球が速くて重いという理由だけでピッチャーとなっただけにその後の戦績も芳しくないまま我が弱小野球部も夏休みの最後の公式戦を迎えた。

球は速いがノーコン。・・・

これだけ聞けば侍ジャイアンツの番場蛮みたいでかっこいいが、要は急造ピッチャーで投球フォームがかたまっていないだけのこと。
この最後の試合も私はエラーとフォアボールでランナーをかかえマウンドの上であえいでいた。

場面は2アウトランナー1.3塁。カウント2-3
スコアは3対1で負けている。もうこれ以上点はやれない。

容赦ない夏の日差しに滴り落ちる汗を袖でぬぐってセットポジションにはいる。
そのとき相手ベンチから打者にむかって大声でアドバイスが飛ぶ。

「ヘイ!バッター!このピッチャー2ストライクからカーブくるよ!」

・・・ふふ~ん。俺たちのような弱小チーム相手でも一応データは集めてるんだな。・・・

相手ベンチからのアドバイスはピッチャーの私の耳にもとどいている。
 一度軸足をプレートからはずし牽制球・・・その間、頭の中を整理する。

わざと聞こえるようにカーブがくると言うのは、単に打者にカーブを注意しろという意味か?
それとも、私にカーブを投げさせないようにするための心理作戦か?
・・・さぁて・・・どんな球をなげてやろう・・・

「よし!」心を決めた私は、再びセットポジションからここが正念場と魂のボールを投げ込んだ。
球は内角高め・・・というよりむしろ右打者の頭上にむかって進む。
 --珍しく狙い通りに球がいった。--

自分の頭上に向かってくるボールに打者はカーブとみてバットを振りにきた。
カーブ打はスイングをワンポイント遅らせて右へ流す、が原則だ。
ここからググッと変化してストライクコースに入ってくるはずと予測したバッターはうまくステップでタイミングを調節して、腰を入れた見事な右打ちへのスイングをはじめた。

・・・・・が・・・・・・

球は曲がりもせず、そのままバッターの頭上を通過していっぱいに手を伸ばしたキャッチャーのミットへズバーン!
ワンポイント遅らせて腰のはいった右打ちのお手本のようなスイングがブーン!

おいおい・・・ボールはとっくに通り過ぎてるぜ、へへ!


「ストライーク!バッターアウト!」アンパイヤの右手が上がる。

こうして私は見事ピンチを切り抜けた。味方の野手が口々に「さんちゃん、ナイスピッチ!」と褒め称える。

こっぱずかしい三振をした相手打者がずごすごとベンチに引き上げる姿を横目でみながら私は内心ほくそえんだ。

ふふふ。見たかこの頭脳ピッチング!だいたいオマエらデータに頼りすぎなんだよ。

だって・・・・

だって・・・・

オイラ 急造ピッチャーでカーブなんて投げられないんだよ~ん。Ψ(`∀´)Ψケケ

そのデータ・・・他のピッチャーと間違ってるよ~んダ。(^m^)プププ


結局その後両チーム得点がはいらず最後の試合は終了した。
こうして 私の中学での野球生活は終わった。野球部のない高校に進学したため、その後遊び以外で野球はしていない。
中学時代に灼熱のマウンドで投じたこの会心の一球。30年以上経った今でもその感触は手に残っている。

投げるつもりもなく、というよりもともと投げることができなかった幻の変化球よ。Forever!

2009/01/09

八代亜紀 Forever!

昭和を懐かしむ意味で駄菓子屋風の店舗を見かけることがある。

私が小学生だった70年代のはじめ頃にも近所にはこの駄菓子屋があった。

駄菓子だけではなく、ノートや鉛筆などの文房具、
プラモデルや駒や花火などちょっとしたおもちゃなど
子供たちの心をくすぐるものが所狭しと店の中にぶら下がっていた。

そのなかでも少年たちの心をとりこにしたのが「スパイ手帳」である。
細かな内容まではよく覚えていないが、スパイの心得とか暗号書
文字が消えるペン・・・そして、水に溶けてなくなるメモ用紙。

この水に溶けるメモ帳・・・どうやら敵に知られてはならない情報を
守るためいざという時には水に溶かしてしまうというものだが、
当時としては比較的高価だったこのスパイ手帳・・・もったいなくて
とてもじゃないが容易に水に溶かしてしまう勇気が湧いてこない。
・・・が、溶かさなければ単なる紙である。
したがっていやが上にも、
手帳のなかに数枚はいっているこの溶けるメモ用紙の一枚だけは
とりあえず水に入れて溶かしてみないわけにはいかない。
いよいよ溶かすぞ!って時にはみんな興味深々、黒山の人だかりである。
機密保持もなにもあったもんじゃない。

 スパイ手帳はおいといて・・・

 そんなこんなで少ない小遣いを握り締めて駄菓子屋に立ち寄った
ある日、私はそこで50円(ダッタカナ?)のクジ引きを見つけた。
景品はアイドル歌手の写真がプリントされたプラスチックの下敷きである。

 天地真理、麻丘めぐみ、南沙織、淳子に百恵に・・・一拍おいて昌子。
当時人気絶頂のアイドル歌手たちが
「私たちを当ててね。(^・^)ウフ」
とばかりにこちらを見て微笑んでいる。

 しかし50円といえば、小学生にとって相当な投資額である。
・・・う~ん・・・
迷っていると、淳子が百恵が・・・一拍おいて昌子が
「私たちを連れてかえって・・・(^-^ ) ニコッ」
と微笑みかける。

・・・・ううう しゃーない!勝負じゃぁぁあ!・・・
「おばちゃん、一枚くださいな。はい50円」

・・アラクタラサンミャクサンボウダイ・アラクタラサンミャクサンボウダイ・・

頭の中でインドの山奥で修行をしたレインボーマンの呪文を唱えながら
渾身の力をこめて クジをひく。

「キェーイ!!これじゃぁ!・・・ムム?・・13番?」

・・・エート 1番・天地真理 2番・麻丘めぐみ・・・ないぞ?13番なんて・・・

「はいはい13番ね。」

店のおばちゃんは、南沙織が淳子が百恵が・・・一拍おいて昌子が
ならべられている台の下からダンボールの箱を引っ張り出すと
その中にぎっしりと詰め込まれた下敷きの中から手際よく13番を見つけ出し
「はい、亜紀ちゃん。」

・・・亜紀ちゃん?・・・って・・アノ・・真理ちゃんやめぐみちゃんや・・・一拍おいて昌子ちゃんは?

・・・(; ̄Д ̄) アイヤー!  そ、そういうことかぁぁあ!

おばちゃんはニッコリと微笑む八代亜紀のプリントされた下敷きを渡してくれた。
「よかったわねぇ~。亜紀ちゃん歌うまいし。」

・・・歌うまいしって・・・おいら小学生だぞ・・・


ああぁぁぁぁ、沙織が淳子が百恵が・・・一拍おいて昌子が・・・
「フフフ・・・残念デシタ!またお小遣いためてクジを引きにきてね・・・」
と・・オイラのことをあざ笑っているように見える。


私は八代亜紀のプリントされた下敷きをそっと上着の下に隠すと
うなだれたまま家路についた。


   ・

   ・

   ・

世の中の厳しさを知ったあれから三十数年・・・

おおくの荒波にもまれ幾多の困難を乗り越え
私も八代演歌が琴線に触れる歳になった。


♪ お酒はぬるめの燗がいい
肴はあぶったイカでいい ・・・・

ぽつぽつ飲めばぽつぽつと
未練が胸に舞いもどる
夜ふけてさみしくなったなら
歌いだすのさ 舟歌を

るるるるるる~るる・・・♪

結婚・・そして引退・・
当時のアイドルたちがすべて芸能界を去った今でも

ただ一人歌い続ける八代亜紀よ Forever!

2008/12/09

冷凍みかん Forever!

新幹線や特急列車にのると車内販売のワゴンが
これでもかっ!というぐらいお土産や弁当
ビールにおつまみからコーヒーなどを積んで
まわってきます。

 最近では車内に缶飲料の自動販売機があったり
するのでめったに利用はしませんが、

それでもどことなく堀北真希似の若いおねいさんが
重そうなワゴンを押してくると、

「大丈夫かい?おじさんが少し軽くしてあげよう。」
と、つい買ってしまう・・なんてことも。

(それがおばさんだったら寝たふりダネ)





 車内販売のおねいさんが堀北真希に似てるかどうかは
このさい置いといて、私は学生時代、この車内販売の
物品を駅のホームで列車に積み込むというアルバイトをしていました。

 その日、岡山発米子行きの「特急やくも」に
冷凍みかん2ケースを積み込まなければならなかったのですが
仕事に慣れてくると気持ちがルーズになりギリギリまでサボっていると・・・。
 
しまったぁぁぁ!緊急事態発生 w( ̄Д ̄;)w!!!

気がつくと「やくも」の発車までもう時間がない。
通常は駅前にある店(お土産用高級果物店)から軽トラに積んで
納入業者専用の駐車場まで行き台車にのせてかえて
荷物専用エレベーターをつかってホームまで行けばよいのですが

今はそんな悠長なことをしている時間がない。
(車だと信号や一方通行などで時間がかかるので)
私は2つ重ねた冷凍みかんのケースを両腕で抱きかかえると、
一目散に駅へ向かって走りました。このケースがけっこう重くて大きい。

ダッシュ!≡≡≡≡≡≡(;▼▼)日←冷凍みかん2ケース


大きいから ケースが視界をさえぎり前が良く見えない。
それでも私は走った走った。
通常、納入業者の腕章をしていないと改札は通してもらえないのだが
あわてて出たので腕章を忘れている!!ひゃ!やばい!
(当時はまだ国鉄の時代で自動改札ではない。)

 それでも冷凍みかんのケースを2つもかかえ
血相かえて走りこんできたアルバイトの兄ちゃんを駅員さんは
笑って通してくれて、私は階段を駆けのぼって全速で伯備線のホームへ・・・。


 汗だくで、ホームへの階段を駆け下りると・・・
まだ「やくも」は停車している。
発車ベルもなっていない。

「・・・よかったぁ~、間に合った!」(; ̄。 ̄)=3ホッ

ほっと胸をなでおろすと同時に ホーム全体からどよめきがおこり
やんややんやの歓声が!!!????

・・・え!? なに?・・・・ケースが視界をさえぎりよく見えない。

きゃー☆ キャー!!!わー!バチ☆バチ☆バチ!

なな、なんと!

そこには信じられない光景が・・・

ホームにいた何十人という若い女の子たちが、
冷凍みかんのケースをかかえた
私のほうを見て、悲鳴に近い歓声を上げ、
飛び上がりながら両手を振り、
カメラのフラッシュを無数に浴びせかけ・・・

しかも・・私が列車の積み込み口にむかって進むと
女の子たちも歓声をあげながら
ぞろぞろとついてくるではないか?これは・・・

・・・ハハ~ん。なんとなく事態が飲み込めてきたぞ。・・・

 アハッ・・・ソッカアみんな・・・そんなに冷凍みかんが好きなんだ。
(〃⌒∇⌒)bフフフ・・・


きゃー☆ キャー!!!わー!バチ☆バチ☆バチ!

・・・ありがとう!なんとか冷凍みかん間に合ったよ。
(*⌒∇⌒*)>ヘヘ・・・



(≧▽≦)きゃー☆ キャー!!!わー!バチ☆バチ☆バチ! ヤッく~ん!

・・・いやぁ こんなに喜んでもらえるなんて・・
全力で走ってきた甲斐があったぜ!・?( ̄ー ̄?)ン..ヤックン??

きゃー☆ キャー!!
ヾ(▼ヘ▼;)そこの冷凍みかんジャマ!
キャー!モッく~ん!わー!バチ☆バチ☆バチ!
(ρ゚∩゚)ヤダァ~!冷凍みかんが邪魔で写真撮れな~い!


・・・エ(・_・?) 冷凍みかんファンのみんなどうしちゃったの?
・・ほらコレ、・・(;⌒▽⌒)σ冷凍みかん・・・

(-_-メ;)だ~か~ら~冷凍みかん邪魔だって!も~!早くあっちいってよっ!
(≧▽≦)キャ~!フッく~ん!こっちむいてェ!


ドウシチャッタンダロ・・ファンノミンナ・・日д ̄) チラッ・・・・

!!((((((((((ノ_ _)ノズッコーン

・・・・・そういうことだったのか・・・オカシイトオモッタ・・

冷凍みかんのケースに視界をさえぎられた私の斜め前方を 
地方公演のため特急「やくも」に乗り込もうとしている、
当時人気絶頂のアイドルグループ「シブガキ隊」の三人が
歩いていたのだった。・・・





 その後、「シブガキ隊」の面々が列車のなかで冷凍みかんを
食べたかどうかは、私は知らない・・・。
 それどころか今では冷凍みかんそのものをあまり見かけなくなった。

カチンカチンに凍っていると皮もむけない。歯もたたない・・。
程よく溶けてシャーベット状になるまで・・・待って・・待って。

でもタイミングをあやまると溶けすぎてブヨブヨになる・・・。

そんな冷凍みかん Forever!







次回 -「怪獣王子」はハンカチ王子やハニカミ王子より小汚いの巻-
・・・かもしれないのでお楽しみに!

(メ▼▼)b ナンジャーイ! 
文句があるやつはレンジャー部隊が相手してやるからかかってこーい!
 

2008/12/04

ばくはつ五郎!Forever

「ばくはつ五郎」・・・・この異様なタイトルの響きを
私は忘れることができない。

「ばくはつ五郎」ってなんや?と思っている人も
多いはずである。→若い人

そして「ああ、あったあった!」と記憶がよみがえって
きたあなた!→二度目の成人式をとっくに終えた人

「ばくはつ五郎」とは
1970年にTBS系列で放映されたアニメ番組のタイトルである。

詳しい内容は思い出せないが
要は 新聞部の中学生 大石五郎が、そのタイトルが
示すとおり、暑苦しいほどの血をもやしてがんばっちゃう
学園物である。

もしこのアニメが実写化されたとすれば当然
主役の五郎には、森田健作がキャスティングされるで
あろうという内容である。

 しかし、今ここではそのストーリーは重要ではない。
重要なのはその「ばくはつ五郎」のタイトルソングである。

 
 どうか、この歌を最後までキッチリと聴いてほしい。
(絵だけではなく、音声もちゃんと聴いてね)




↓
↓
↓
↓

聴いていただけましたか?

↓
↓
↓
↓

ついに聴いちゃいましたね。・・・

(ΦωΦ)ふふふふ・・・かかったナ・・・。




もうこれであなたの頭の中に

♪ばっくはつ ごろぉは~

ばくはっつ ごろおぉは~

いかしているんだよ~ ♪



のフレーズが刷り込まれてしまいました。



今日からあなたは、駅で電車をまっているとき・・
車を運転しているとき・・・スーパーで買い物をしているとき・・・
お風呂に入っているとき・・・

いつなんどきでも、脳に刷り込まれたこのフレーズを思わず口ずさむこととなるでしょう。
そして、頭の中をこのフレーズがグ~ルグルと渦巻き、右から左、上から下へと5.1chサラウンドで聞こえてくるはずです。

仕事中も
料理をしている時も

♪ばっくはつ ごろぉは~

ばくはっつ ごろおぉは~

いかしているんだよ~ ♪


そして、夜ふとんにはいっても耳の奥から

♪ばっくはつ ごろぉは~

ばくはっつ ごろおぉは~

いかしているんだよ~ ♪


もうあなたも私が約40年間苦しめられている
「ばくはつ五郎」の呪縛からはのがれられない・・・・





なつかしのアニメ特集 などというテレビ番組が時々放映されますが
出てくるのは、巨人の星とか魔法使いサリーとかフランダースの犬、他
メジャーどころばかり。

しかしこの歌を聴いてしまったあなたは「ばくはつ五郎」を二度と忘れることはないでしょう!


ばくはつ五郎!Forever!



次回 -「怪獣王子」はハンカチ王子やハニカミ王子より小汚いの巻-もお楽しみに!